思い出の整理。
ゆうちゃん、こんばんは。
今日パパはいくつかの思い出を捨てました。
ゆうちゃんが産まれてすぐに買った太陽と雲のクッション
ハイハイのときに使っていたボール。
ゆうちゃんが成長するまでを一緒に過ごしてきたクッションです。
ゆうちゃんは4歳になったので使うことが無いと思い捨てました。
でも、本当はパパはそれを見るたびにゆうちゃんを思いだし、辛くなるから。
土曜にゆうちゃんが夢で出てきたのですが、2歳半のゆうちゃんでした。
パパは4歳のゆうちゃんの夢を見ることができません。
だから、夢の中のゆうちゃんはお話をすることがありません。
ゆうちゃん、いまはきちんと療育を受けさせてもらえていますか。
パパは何度もお願いしましたが、ママとママのお父さんは一切、パパに
させてくれなかったのが悔しいですし、心残りです。
パパはいまのゆうちゃんにベストなことをしてあげたい。
ゆうちゃんをものとして扱うママとママの家族が許せません。
パパはゆうちゃんの2歳半から時が止まってしまっています。
いま、何ができるのか知りたいです。何に興味があるかも知りたいです。
ゆうちゃん、早く会いたいです。