七夕の願い。
ゆうちゃん、おはよう。
今日パパは七夕の願いを神社にお願いしてきました。
それは、ゆうちゃんと会って楽しい時間を過ごせるように神様にお願いしてきました。
実はパパの弁護士と打ち合わせがあって、ママの弁護士は「面会交流結審が出ても子供には会わせない」と裁判官の前で言い切ったのです。パパは驚き、呆れました。ゆうちゃんとパパのことなど考えていない、ただお金だけが入ればいい弁護士をママは付けているのです。まさに家庭を崩壊させる弁護士です。子供の福祉など全く考えない自分さえ良ければいいという弁護士です。この弁護士の酷さは、フランスの大統領を動かし、日本の現在の制度は問題があるとまで言い切りました。まさに日本の司法を悪用して金を稼ぐ悪徳弁護士です。子供の権利などは全く考えていません。
パパは自分の弁護士にお願いして、ゆうちゃんと会えるために何ができるかを考えて、パパの弁護士に書面でゆうちゃんと会えるようになるための主張を書いてもらうことをお願いし、パパはこれから裁判所にパパの希望を再度提出する書面をこれから作ろうと思います。全てはゆうちゃんが父性を感じて成長するために必要だからです。
パパは昨日から動悸がして、同じような境遇の人と会って、精神を落ち着かせたり、夜もアドバイスをもらい、ゆうちゃんと会うために何をすべきか考えていました。
今日は朝から息苦しく、動悸が止まらない状況です。なんとか医師からもらった薬を飲んで落ち着いてから書面を作成しようと思います。
パパの願いが届いてゆうちゃんと早く会い、パパの存在をきちんとゆうちゃんが理解すること、そしてゆうちゃんの人生が豊かになるサポートをしていきたいです。
ゆうちゃん、早く会いたいです。