夏詣。

ゆうちゃん、こんばんは。

今日は日枝神社にお礼参りをしてきました。

ゆうちゃんをママが裁判所に連れてくるようにお祈りして回った

神社のううちのひとつです。

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日枝神社にお礼参りです。

お礼だけではなく、またお願いもしてきました。

・言葉がスムースに話せるように

・面会交流で多くの時間を過ごすことができる結審になるように

・1日でも早く、交流ができますように

 

試行面会からもう1ヶ月経ちましたが、まだ、ゆうちゃんといつ

会えるか、どの程度会えるかを裁判所は判断していません。

パパはこの裁判の時間が本当に嫌です。全く親子の交流時間を

考慮にしていない日本の司法制度に憤りを感じます。

 

ゆうちゃん、ママが早くゆうちゃんをパパに会わせることも

大切ですが、国がゆうちゃんとパパは引き離していることで

パパと同じように苦しんでいる人達がたくさんいます。

 

裁判官に対して早く交流をさせて欲しいと意見書も出したり、

弁護士を通じて、意見したりもしていますが、今は待ち、

祈ることしかできないのです。

 

ゆうちゃん、パパは今できることはなんでもしています。

早く交流をして親子の関係を再構築したいです。

 

ゆうちゃん、早く会いたいです。

父の日の思い。

ゆうちゃん、おはよう。

今日は父の日ですね。

パパはゆうちゃんが1歳半の時に書いてきたパパの絵を今でも大切に

しています。

ゆうちゃんは覚えていないでしょう、ただ単に何かを描いたという

感覚だと思います。

このようなイベントはその後もあったはずですが、ゆうちゃんは

パパのことがわからない状況となっているのでしょうね。

パパの存在が無い様にしているママの行為を許すことができません。

 

ゆうちゃんにはパパがいて一緒にいた時はいつも絵本を読んだり

公園で遊んだりしていたパパの存在が今は消されているのです。

ママが行なっている行為はパパであれば絶対にしません。

ゆうちゃんのことを考えれば、パパの存在もママの存在も大切

と思うのが普通ですから。

 

しかし、ママはそのようなことをせずにママの勝手な感情だけで

ゆうちゃんからパパを引き離すことをしています。

とても卑劣な行為で無駄な時間、そしてゆうちゃんにとっては

大切な時間を奪っているのです。

 

本来であれば、2018年12月から面会交流が開始するはずでした。

それをママが拒否してまた裁判をすることにしてきて、いまだに

定期的に会えないんです。もう6ヶ月も経っています。

このようなママの行動は人間のすることではありません。親では

ない行動です。子供の権利を勝手に奪っているのです。

パパはママを許すことはできないでしょう。

 

ゆうちゃん、パパはゆうちゃんに会えるようにするために今も

できる限りのことをしています。

しかしながら、ママや裁判所は引き延ばすことばかりします。

ママは今の日本の制度を悪用しているだけです。

 

今日はいい天気です。パパはいつもであればゆうちゃんと公園に

行ってボール投げをしたり、追いかけっこをした時間を過ごした

時間です。そして、その後でアイスクリームを一緒に食べた楽しい

時間です。1日でも早く、ゆうちゃんと同じ時間を共有して

一緒に遊んでアイスクリームを食べてニコニコした時間を過ごしたい

です。

 

ゆうちゃん、早く会いたいです。

 

 

嘘が明らかになった時間。

ゆうちゃん、今日はとても久しぶりに会えましたね。

ゆうちゃんがパパをママよりも先に言えたとき以来、会えたこととても嬉しかったです。

 

ゆうちゃんが「だれ?」と聞いたときに「パパだよ、久しぶり。」と言っただけなのに「ママがいい」と言ったときはショックでした。でも、ゆうちゃんはなぜかニコニコしながら言っていましたね。パパは片親疎外にされていること、言わせるように仕組まれていたことにとても苛立ちを覚えました。

 

そのあとは、一緒に遊ぶことができて、ママが言うPTSDが嘘の診断であることが明らかになりましたね。ママだけではなく、ママの弁護士に、診断書を書く医師が全て嘘をついていたことが明らかになった時間であったことはパパにとっては良かったです。ゆうちゃんをパパから引き離す人たちが自分たちの利益だけにゆうちゃんを使って嘘を言っていることが許せなかったので。

 

そして、時間はあっという間に過ぎて、パパは退出しなければいけないときに

「またね。」

と言うとゆうちゃんは

「明日は?」

といいましたね。パパは

「明日はママに聞かないと分からないな。」

と言うと

「明日は?」

とまた言ってくれて嬉しかったです。

ゆうちゃんがパパを見て恐怖で怯える、パパと聞いただけで固まってしまい助けを求めると書いてきた弁護士の主張書面にママの書いた陳述書がここでも嘘であることが明らかになったからです。ありがとう。

パパは

「ゆうちゃんは幼稚園でしょう明日は。」

と言うと

「違うよ。」

と言ってくれましたね。短い時間だったけど、パパと遊ぶことが楽しいと思ってくれたのであれば嬉しいです。パパはまた、

「またね、バイバイ」

と手を振るとゆうちゃんは

「またね。」

と言って笑顔で手を振ってくれましてね。連れ去られる前にパパが朝仕事に行くときにお見送りして手を振ってくれるゆうちゃんを思い出して嬉しかったです。

 

パパは今日の時間は待ちに待った時間でした。連れ去られ、自死することも何度も考えたけれども、成長したゆうちゃんに会えて本当に良かったです。

そして、パパのことをパパとはまだ分からないかもしれないけれども、受け入れてくれて一緒に遊ぶことができて嬉しかったです。

 

さあ、これからパパはゆうちゃんと親子関係を取り戻すためにまた戦う準備をします。ゆうちゃんに父性を感じてもらい、男の子として必要なことをたくさん教えてあげるために。

これからゆっくり親子の時間を作って関係を戻していきましょうね。

 

ゆうちゃん、パパと一緒に楽しい時間を過ごそうね。

874日。

ゆうちゃん、おはよう。

今日はパパは874日ぶりにゆうちゃんに会えます。

会うのが裁判所なのは残念ですが。。

 

家庭裁判所では昨年の11月30日に審判が出て、月1回第一日曜日の交流とする。

1回目は1時間、2回目は2時間、3回目以降は3時間、その後10−16時の面会をする。1回目の面会を行わなかった場合は、以降、10−16時の面会を行うようにする。

三者機関をママが2週間以内に決める、しかし、期日までに決めない場合はパパが決めて構わないという内容でした。

完全にママの出してきた医師がいい加減に書いた診断書は無視され、ママの言い分も無視され、相手の弁護士の言い分も無視され、ゆうちゃんとパパが会うことが必要だという内容でした。

ここからも相手方弁護士はパパと会わせないようにするために高等裁判所に判断させることを起こしてきて、また、ゆうちゃんとの交流期間をできないように伸ばして、パパの存在を消そうとしてきました。パパはこの期間も辛い期間ですがなんとか耐えてきました。そして、たくさんの神社に行き、ゆうちゃんに1日でも早く会えるように祈ってきました。

 

それがやっと今日です。

 

ゆうちゃんは裁判所のプレイルームで楽しく遊んでいたと聞いています。パパはそこになかった電車の本を持っていきます。一緒に読みましょうね。パパは泣かないように笑顔でゆうちゃんと触れ合いたいです。ゆうちゃんと触れ合う時間が終わったら泣いちゃうかな。。

 

ゆうちゃん、早く会いたいです。

 

2年4ヶ月ぶりの出会いの準備。

ゆうちゃん、こんばんは。

今日パパは明後日、裁判所でゆうちゃんに会うための準備をして帰ってきました。

まずはでんしゃの本。

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新しいでんしゃやスカイライナーも出てくるよ!

ゆうちゃんがでんしゃが大好きということは3歳の時に家庭裁判所の調査官から

聞いていました。高裁の調査官がゆうちゃんあったときもでんしゃの本を持って

きて見せてくれたと聞いています。

パパは本屋さんにいって出来るだけ新しいでんしゃの本を選んできました。

会った時に一緒に見ましょうね。

 

そして、パパはママから動画をやっともらうことができました。

パパは動いているゆうちゃんを見るのは2年3ヶ月ぶりです。

ゆうちゃんが話せるようになっていること、笑顔で楽しそうなこと、元気に走り回っている姿を見て安心しました。とても嬉しかったです。

 

でも、パパは驚きました。帽子が2歳の時のままで明らかに小さい帽子をゆうちゃんがかぶっていたことです。

パパはママに毎月お金を払っていますが、一体何に使っているのか。パパはゆうちゃんのために払っているのにサイズの合わないものを身につけさせるママとその家族に憤りを感じます。

パパは本屋の後で帽子も買いに行きました。渡すので使ってくださいね。

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きっと似合いますよ!

水曜日、ゆうちゃんがパパを思い出してくれるかな。今からとても不安です。。

でもきっと楽しい時間が過ごせると思います。

ゆうちゃんがパパと会える権利を奪うママとママの家族、そして、ママの弁護士は許すことができません。彼らの存在がゆうちゃんからパパという存在を無くすように仕向け、ゆうちゃんの成長に必要な父性を奪う行為を許すことはできません。

 

当日は一緒に遊んで楽しい時間を作って、その人たちにゆうちゃんとパパの関係が全く問題なく、今まで以上に必要であることを見せつけましょう。

 

ゆうちゃん、早く会いたいです。

 

 

君の記憶がありますように。

ゆうちゃん、こんにちは。

パパは連休中に出雲大社に行ってきました。

出雲大社は縁結びでとても有名な場所です。パパはゆうちゃんが生まれてきてくれたことへの縁とパパとゆうちゃんの縁が引き離されないようにお祈りするために行きました。

 

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ママに付いている弁護士は、ゆうちゃんの権利であるにも関わらず、パパと合わせないことばかりをしてきます。実際に、家庭裁判所はパパにもっと早くお子さんに会えるようにすることができずにすみませんでしたと調査官が言ってきてくれたほどです。

ですから、家庭裁判所では間接強制という、パパとゆうちゃんを会わせなさいという強制力がある審判が出ました。しかし、ママの弁護士はそのようなことを無視して、パパを無理やり感情的な人物に仕立て上げて、ゆうちゃんと会えないようにするためにわざとママに指南して会える機会を引き延ばしてきています。親子関係を考えず、自分の利益のみを考える酷い弁護士がママの弁護士なんです。

パパはそのようなことをされても、感情的にならずにゆうちゃんとの縁が切れないようにすることだけを考えて日々過ごしています。お洋服や誕生日やクリスマスのプレゼントもその一つです。パパがゆうちゃんと縁が切れないための行動です。

 

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今月末にゆうちゃんと裁判所で会うことになりますが、その時にゆうちゃんがパパを覚えていてほしいこともお祈りしました。パパはゆうちゃんを覚えていても、ゆうちゃんはママと弁護士が2年以上パパから引き離しているので覚えていないかもしれません。

パパはそのことが不安で仕方ありません。そのことも出雲大社でお願いしてきました。

ゆうちゃんがパパを覚えていますようにと。

 

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ゆうちゃん、最初はパパのことを覚えていないかもしれませんが、パパといろいろお話ししたり、遊んだりしてパパのことを思い出してくださいね。

 

ゆうちゃん、早く会いたいです。

 

端午の節句。

ゆうちゃん、おはよう。

今日パパはゆうちゃんに手紙を送りました。

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郵便局のレタックスです。

5月5日の子供の日に一緒に過ごせたら、いろいろの子供のイベントに連れて行きたいのですが、いまだにママはゆうちゃんとパパを会わせようとしないので、会うことができません。裁判所はゆうちゃんのことを考えてもパパとあうことがゆうちゃんの成長上必要と判断したのですが、ママはそれを聞こうとしないのです。それにはママが雇っている弁護士もゆうちゃんとパパの会うことを邪魔しています。

 

パパはゆうちゃんとまだ一緒に遊ぶことはできませんが、ゆうちゃんのことを忘れたことはないし、こどもの日に楽しい思い出が必要だと思うので、新しくでたプラレールを贈るので遊んでくださいね。ゆうちゃんが喜んでくれることが、パパの一番の幸せです。

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発売されたばかりのプラレールだよ、持ってないといいな。

パパは今、ゆうちゃんの成長を写真でしか見ることができません。写真ではパパが贈った服を着ているので安心しました。ゆうちゃんに似合っていてよかったなといつも思っています。

今回送られて来た中でリュックを背負った写真がありました。ゆうちゃんが1歳半の時に買ったものです。ゆうちゃんは起きたばかりなのに喜んでそれを背負ってお部屋の中を歩いていたのをパパは今でも覚えています。

しかし、ゆうちゃんはもう4歳半です。明らかに身体の大きさと合っていませんでした。パパはそれを見て悲しくなりました。ゆうちゃんのために使うお金をパパは毎月、会えてもいないのに払っています。それはゆうちゃんのために使うお金のはずですが、ゆうちゃんのことを考えていないから平気で身体に合わないリュックを背負わされていると思いました。パパは今回、ゆうちゃんの年齢に合ったサイズのリュックを探してこれも贈ることにしましたので、使ってくださいね。

他にも靴や帽子など身体にあっていないものを着用させられていないことをパパは祈るばかりです。

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4歳から7歳まで使えるサイズのリュックです。

パパはいつもゆうちゃんのことを考えています。写真だけでしかパパはゆうちゃんのことを知らなくても、気になっていることにはすぐに対応をしています。服を贈るのもそうですし、今回のリュックもそうです。いつもできることをします。それがパパとしてできるゆうちゃんに対する愛情表現であることを知ってほしいです。

ゆうちゃん、今月、パパはゆうちゃんとやっと会えますね。でもそれは裁判所の中で自由がありません。本当に会えるというのは、ゆうちゃんが行きたい場所に行くことがパパが言う会えると言うことです。パパはそのようになるためになんとかしようと思って動くようにしますね。

今日はいい天気ですね。パパは空を見てゆうちゃんも空を見ているかなと思っています。同じ空の下でつながっている…そう考えただけでも涙が止まらないです。

 

ゆうちゃん、早く会いたいです。